終活・お葬式Q&A: お葬式の手配
いざというとき、まず何をしたらいいのですか?
まず、ご自宅に連れて帰ることができるか考えてみましょう。
いまは、病院でなくなる方が8割近くもいます。ご臨終を告げられると霊安室に移動し、2時間くらいで退出するようにいわれます。悲しみにひたっている時間はありません。
まず決めなければならないのは、どこに連れて帰るかということ。「最期は自宅に」と思っても、遺体はストレッチャー(患者さんを移動するなどに使う移動式ベット)にのせて運ぶので、マンションなどであれば、階段やエレベーター、玄関口などが狭くて、入れないことが多いのです。
搬送は葬儀社にお願いしたほうが安心です。まず、搬送を頼む葬儀社を決め、安置する場所についても相談しましょう。この場合の葬儀社選びは、とりあえず搬送だけをみ、お葬式を頼む葬儀社のことは別に考えたほうが賢明です。
●まず、すべきこと。
【1】安置する場所を考える。
遺体の清拭に1時間くらいかかる間に医師が死亡診断書を書いてくれます。臨終から2時間以内には病院を出なければならないことが多く、その間に、安置する場所を考えます。自宅以外の場合は、葬儀社に安置先を相談しましょう。
【2】 搬送と安置を頼む葬儀社を決める。
事前に葬儀社が決まっている場合は、すぐに連絡を入れて、迎えにきてもらいましょう。決まっていない場合は、葬儀社選びをします。病院には、病院指定の葬儀社がいるケースが多いので(看護婦さんに聞けばわかります)、まず、搬送だけを頼むこともできます。その場合は、事前に見積もりをとることを忘れずに。
【3】親族や宗教者(菩提寺など)に連絡をする。
近しい親族に連絡を入れます。たいがいは故人のきょうだいなど、親族のなかのキーパーソンに連絡をいれれば、ほかの親族に回してくれるでしょう。
宗教者へも連絡します。先祖代々のお墓がある菩提寺へは、お葬式の日程を決める前に必ず連絡を入れます。
いまは、病院でなくなる方が8割近くもいます。ご臨終を告げられると霊安室に移動し、2時間くらいで退出するようにいわれます。悲しみにひたっている時間はありません。
まず決めなければならないのは、どこに連れて帰るかということ。「最期は自宅に」と思っても、遺体はストレッチャー(患者さんを移動するなどに使う移動式ベット)にのせて運ぶので、マンションなどであれば、階段やエレベーター、玄関口などが狭くて、入れないことが多いのです。
搬送は葬儀社にお願いしたほうが安心です。まず、搬送を頼む葬儀社を決め、安置する場所についても相談しましょう。この場合の葬儀社選びは、とりあえず搬送だけをみ、お葬式を頼む葬儀社のことは別に考えたほうが賢明です。
●まず、すべきこと。
【1】安置する場所を考える。
遺体の清拭に1時間くらいかかる間に医師が死亡診断書を書いてくれます。臨終から2時間以内には病院を出なければならないことが多く、その間に、安置する場所を考えます。自宅以外の場合は、葬儀社に安置先を相談しましょう。
【2】 搬送と安置を頼む葬儀社を決める。
事前に葬儀社が決まっている場合は、すぐに連絡を入れて、迎えにきてもらいましょう。決まっていない場合は、葬儀社選びをします。病院には、病院指定の葬儀社がいるケースが多いので(看護婦さんに聞けばわかります)、まず、搬送だけを頼むこともできます。その場合は、事前に見積もりをとることを忘れずに。
【3】親族や宗教者(菩提寺など)に連絡をする。
近しい親族に連絡を入れます。たいがいは故人のきょうだいなど、親族のなかのキーパーソンに連絡をいれれば、ほかの親族に回してくれるでしょう。
宗教者へも連絡します。先祖代々のお墓がある菩提寺へは、お葬式の日程を決める前に必ず連絡を入れます。
自宅には連れて帰れないのですが、どうしたらいいでしょうか?
自宅以外には、葬儀会館や式場などに安置できるので安心してください。
自宅にスペースがあっても、「片づいていないから連れて帰るのは無理」という人もいます。とくに介護生活が長かった場合はそうですね。マンションなどの集合住宅では、遺体をのせたストレッチャ-や棺を搬入・搬出できないことが多く、できたとしても「ほかの住人とつきあいがないから知られたくない」という人もいます。
●安置場所の種類
そうした事情があるので、左の表のように、現在は自宅以外にも遺体を安置できるところがあります。それぞれメリットとデメリットがあるので、搬送を頼む葬儀社に、どういう安置場所があるか確認して選びましょう。会館をもっている葬儀社は、お葬式まで受注したいので、自社の会館をすすめてくるのが普通です。その場合は、最初に「搬送と安置だけを頼む」とはっきり伝え、対応してくれる葬儀社を選びましょう。
自宅にスペースがあっても、「片づいていないから連れて帰るのは無理」という人もいます。とくに介護生活が長かった場合はそうですね。マンションなどの集合住宅では、遺体をのせたストレッチャ-や棺を搬入・搬出できないことが多く、できたとしても「ほかの住人とつきあいがないから知られたくない」という人もいます。
●安置場所の種類
